基調講演者
「よりストレッチされたパフォーマンス」を求めるカルチャーへの変革
櫻井 功
HSBCサービシーズ・ジャパン・リミテッド東京支店取締役東京支店長兼人事部長
HSBC取締役東京支店長兼人事部長である櫻井功氏は、日本とアメリカにおいて大手企業の多岐に渡る人事に14年以上の経験を持ち、17年に及び両国の金融業界にて活躍。
職務/業績:
櫻井氏は様々な業種(金融、製造、IT企業)にわたる日米大手企業において、14年以上の豊富な人事経験を有し、2006年11月HSBC Japanに着任。現在は日本におけるサービスカンパニーの代表と日本のHSBC全体をカバーする人事部長を兼任している。
櫻井氏は着任してから間もなく、ビジネスの戦略パートナーならびに変革エージェントとして人事の役割を定義し、日本におけるHSBCグループの総合的人材戦略及び人事戦略を打ち出した。現在人事オペレーションの効率化と採用、業績管理・評価、能力開発などのあらゆる人事プログラムの強化・変革を進めており、HSBCの歴史と伝統に根ざすカルチャーを維持しながら、より社員がエンゲージした成果主義と実力主義の組織作りに注力している。
| 櫻井功氏 主な職歴 | |
| 2008年1月 | 取締役東京支店長兼人事部長、HSJL |
| 2006年11月 | 人事部長、HSBC サービシーズジャパンリミテッド東京支店(HSJL) |
| 2004年9月 | 人事ディレクター、シスコシステムズ株式会社 |
| 2001年1月 | 人事マネージャー、日本ゼネラルエレクトリック株式会社 |
| 1998年3月 | シニア・ヴァイス・プレジデント兼頭取室長、加州三和銀行ロサンゼルス本部 |
| 1994年1月 | 人事部上席部長代理、株式会社三和銀行 |
| 1988年5月 | コーネル大学ロースクール卒(米国ニューヨーク州) |
| 1983年4月 | 株式会社三和銀行 |
| 1983年3月 | 一橋大学法学部卒 |

タレントマネージメントの動向:ビジネス戦略実現と人材活用の最大化
トーマス・ペダーセン
新生銀行 執行役、人事・コミュニケーション部門長兼チーフラーニングオフィサー(CLO)
新生銀行の執行役、人事・コミュニケーション部門長兼チーフラーニングオフィサーであるトーマス・ペダーセン氏は、当行とその子会社において、持続的な人的資源の開拓、企業価値、人材の協調等の戦略に関し、数々の主導権をもつ。
新生銀行における人事・コミュニケーション部の役割は、新生グループの幅広い策略改善活動に及んでいる。それらの活動には人的資源、社会奉仕事業、社会経済的多様性、ブランド設定、コミュニケーション、コンテンツ開発、ナレッジ・マネジメントが含まれる。グループの主要目的は雇用者が常に全力を尽くして貢献が出来る、ハイパフォーマンス組織の形成である。
| トーマス・ペダーセン 主な職歴 | |
| 2008年6月 | 新生銀行執行役 人事・コミュニケーション部門長 兼チーフラーニングオフィサー (現職) |
| 2006年4月 | 新生銀行チーフラーニングオフィサー |
| 2005年4月 | 新生銀行入行 |
| 2002年8月 | モルガン・スタンレー証券株式会社 入社 アジア地区ワークフォース・エフェクティブネス代表 |
| 1995年 | 慶応義塾大学 講師 経営コンサルタント |
| 1993年 | 株式会社オークアソシエイツ 入社 シニア・コンサルタント |

講演者
グローバル人材ならの優秀チームの創造術
ーダイナミックかつモチベーションの高い相互理解欲豊富な多国籍チーム作りを目指して
白石ルース
(株)スペースデザイン営業部門担当取締役
20年以上の日本企業勤務経験を持ち、現在は(株)スペースデザイン営業部門担当取締役として、多数国出身者のチームを取りまとめる国際人、白石ルース。保守的で伝統的な日本の不動産業界にて、カッティングエッジ的なサービス業で挑戦する。ワークショップでは、フラットな組織を守り、さまざまなバックグラウンドのスタッフがコミュニケーションをスムーズにとり、大きな目標に向かって勝ち抜いていける風土作りのヒントや、日本の国際化のために、外資・日本企業問わず、多岐にわたる人材を育成し、難しいハードルを克服していけるコツを紹介。
“思考技術”のマネジメント戦略 ~思考言語を共有化したHONDAの経営の秘密~
中島 一
Kepner-Tregoe Japan, LLC. (ケプナー・トリゴー・ジャパン, LLC.) 特別顧問
早稲田大学政治経済学部卒業。古河電気工業人事部勤務を経て、ケプナー・トリゴー(Kepner-Tregoe) 日本社の創業に参画。
ソニー、ホンダ等日本を代表する国際企業数十社のグローバル経営戦略推進の仕組みづくりを、Kepner-Tregoe社の持つ意思決定技術を基盤にして支援。現在は、世界各国で、現地の人々から尊敬を得られるグローバル経営者の育成を支援する機構の立ち上げに参画中。IMA〈国際経営者協会〉理事、企業研究会参与。社外取締役、経営顧問数社。
雇用法問題を避ける為に
ー管理職を基本的雇用法概念に注目させる発案、解雇問題、法的リスクの最小限化
ティモシー・ラングレー
株式会社ラングレー・エンタープライズ 代表取締役社長
ティム・ラングレーはアメリカ弁護士であり、35年以上に及ぶ日本での経験を持つ法務とビジネスのコンサルタントである。
アップルコンピュータジャパン株式会社( 現アップルジャパン株式会社 )
及び日本ゼネラルモーターズ株式会社の上席弁護士を歴任した他、大小、
数多くの企業に日本での業績向上、躍進のための助言をしてきた。
ラングレーの職歴及び日米両国での法務経験は、外交手腕と国際政治の専門分野において賛辞されている。
また、外資系団体への助言や外資系企業、ジョイントベンチャー、個人の著名人が日本で活躍するための助言、助力においても有名である
ラングレーは東北大学大学院法学部修了の1982年、初の外国人秘書として国会で奉職し、日本政界での経験を日本語で出版した。( 外人政治秘書第一号 1983年サンケイ出版 )
1976年ジョージア州立大学卒業の後、東北大学大学院法学部修了、ジョージタウン大学大学院外交官課程卒業、ジョージタウン大学大学院法学部卒業、デンバー大学大学院法学部卒業。
パネルディスカッション
持続的雇用と多様性の促進による実益
<司会>
井上 貴美子
マーサージャパン株式会社 コンサルタント
<パネリスト>
- ビクトリア・ボーラム
Kepner-Tregoe Japan, LLC. (ケプナー・トリゴー・ジャパン, LLC.) 代表取締役 - 土居 ローヤン
法務部、シニア、ヴァイスプレジデント、シニアリージョナルカウンセル、ステート・ストリート信託銀行株式会社 - ティモシー・ラングレー
株式会社 ラングレー・エンタープライズ 代表取締役社長
※全ての講演、ディスカッションに英日同時通訳が入ります
※アジェンダ及び講演者は変更となる場合がございます